松山福祉園
- 職員アンケート

いつきの里で生活支援員をしていました。今は松山福祉園で生活支援員をしています。 異動して良かった事は、事業所を異動した事で多くの利用者さんと出会い関われた事です。また、その多くの利用者さんとの関わりの中で、様々な想いや考え方、感性などを教えてもらう事で自分の支援の在り方や接し方が前事業所の時より客観的に幅も広がったのではないかと感じています。

チームワークが、良いところ思います。

福角会に入ってチームワークを大切にしながら自分自身の行動に責任を持つ事の大切さを感じながら仕事をしていることです。

スポット溶接作業の補助に自ら進んで就いて頂ける利用者さんが非常に多い事を嬉しく思っております。

まだまだ分からない事や仕事が沢山ありすぎて不安です。

入社当初仕事に慣れなくてやって行けるのかと悩んでいたら利用者さんが励ましてくれて雑用で掃除をしてたら後ろからモップで拭いていてくれていた。何も言ってないのに自主敵にやつてくれてたのに感動しました。

知的障害という障害をいままで自分なりに思っていたイメージとは違っていたことを思い知った。このときはこのように対応したらよいということを少しずつではあるが学ぶことができたと思う。

今まで自分の抱いていた知的障害について福祉園で働くことにより、身近に感じて深く学ぶことができた。

福祉業界でありながら、製造職に就けることはある意味で魅力かもしれません。通常の製造業から見ると違和感もたくさんありますが、キューキューとせずにものづくりができるのが魅力です。

利用者が希望の就職先に就職して継続して仕事に行っていること

利用者様が喜んで美味しく食事をしてくださる時。 利用者の希望に応えて食事提供ができた時。

事前に行動する力。→利用者の発言や行動など見据え、それに対する発言や自身の行動をすることができるようになった。

利用者さんの笑顔

業務や支援の中で「なぜ？」を考えながら取り組むようになり、相手の立場に立って考える事で心に余裕が産まれて、様々な事に落ち着いて対応できるように成長出来たと感じています。

仕事で失敗をしたが、利用者さんに温かく接していただいたことが嬉しかったです。

利用者さんとの、やり取りで癒された。

日常の利用者さんとのやり取りに癒される事があります

利用者さん達と接する事で、自分自身が身も心も健康でなければ良い支援が出来ない事に気付き、日頃から健康に気をつけるようになりました。