ウィズ
- 職員アンケート

人事考課面接があり、自分の仕事での評価が確認できる。また、年度毎に自身の目標設定をするので成長を確認することができる。成長したこととしては、自分の客観視できる強みを活かして考えた意見を伝えられるようになったことがあげられる。

職員皆様が明るく元気で仕事をしている姿が気持ちがいい

自分の支援によって、利用者さんが笑ったり喜んだりしてくれる時。

苦手な献立の出る日に、親子さんが食べられる物を準備してくださっていたのですが、何かこちらでもできないかと、相談しながら対応した時のエピソードです。 苦手だと思っていた物が、給食だと食べられるとわかった時は驚きました。また工夫次第では、食べられるようになっていった時は嬉しかったです。 そして、なにより親子さんからの感謝の手紙は、涙が出るほど嬉しかったし、がんばって良かったと思いました。

担当している子供さんが初めて歩けた時

入社してすぐの頃は不安を抱えながら出勤していたが、先輩職員に仕事のことで相談したり助言を受けたりして徐々にできる仕事が増えていった。これもメンター制度を取り入れている福角会ならではの魅力だと感じている。

「熱意」 利用者さんを思う気持ちが職員みんなそれぞれあって熱意であふれている

行事やイベント、日々の活動を通して利用者さんと「楽しい、嬉しい」感情を共有出来たこと

利用者の方からありがとうと言われたり笑顔で返してくれたりした時に、とても嬉しく思います。

入職したての頃。医療と福祉の違いに困惑しながら、自分が何をすべきなのか分からず手探りで利用者の支援をしていたが、上司や先輩方（ベテランのパートさん）が 私の考えを理解し協力してくれ、利用者の可能性と自分を信じてくれた事が嬉しかった。自分の考えを聞き入れてもらえたり、話をしっかり聞いてもらえるので働きやすい。

できないことができるようになったとき、支援の達成を感じたとき。やりがいを感じました。

入職は遅かったのですが、利用者さんとの関わりは毎日とても楽しく、いっしょに働く仲間と利用者さん支援についてよく話をします。利用者さんの可能性を広げるため、また笑顔を見られるためにはどうすれば？と、悩みながら歩みを止めないことに、やりがいや喜びを感じます。利用者さんご家族の笑顔に力をもらい、福角会で働けることは、自分の宝物となっています。