くるみ・あんよ・みらい
- 職員アンケート

関わりを深めるにつれ従前の障害に対する偏見、差別と言った感情が無くなりごく普通に関われる自分と 意志疎通が図れる子供たちが増えた事に自身の成長を感じます。

子ども達の成長

働いていて思い出に残っていることは家族さんから感謝を伝えられた時です 入所施設で働いていた時、ある利用者さんの担当になりました 日々の支援をしながら家族さんと電話でお話したり、日中帰宅でお会いすることがありました 家族さんからは大変じゃないですか？といつも気遣ってくださっていました 気遣ってくださる分、いつもありがとうございますとお礼を言ってくださる家族さんでした その言葉を聞くといつも嬉しく思い利用者さんの支援をもっと頑張りたいと思いました 家族さんからの気遣いや感謝を頂けるのはとても幸せなことであり、支援をする上での活力でした 自分の不甲斐なさや至らないところもたくさんあるのですが、家族さんからの一言だけでこんなにも気持ちが楽になり前向きな気持ちで支援ができるんだなと感じました これからも家族さんからの気持ちを大切にし寄り添いながら保育や支援をしていきたいです

当時の理事長に、入社してすぐに地域との仕事に携わらせて頂いたことです。そこでの失敗も含めた経験が、失が今の仕事を支えてくれています。

子どもの成長を間近で見られる 子どもが楽しんでくれた時 頑張りを認めを貰えた

保護者にお礼を言われて頑張って良かったなと思えたこと

子どもの施設から大人の施設まであるところです。交換研修があり、幼少期の支援の仕方、成人になってからの支援の仕方どちらも学べ、自分のスキルが向上するところが福角会の魅力だと思います。

子どもは、勿論保護者の方とも関わりが増えたこと。

今まで仕事するにあたって未熟であった部分を、知ることができ、少しずつではあるが、自分なりに改善ができつつあること。例えば、全体の流れを見ながら動くこと、仕事が円滑に進められるよう、職員とうまくコミュニケーションを図ること等。

職員に対して、いろいろな制度があるところ。

働き始めて二週間ほどですが、毎日子どもたちの笑顔にパワーをもらっています！福角会にご縁を頂いただけではなく、子どもたちに癒やされる毎日に感謝です。

はじめての療育では基本的なことが学べました。部署がかわって、学んだことが活かせることを感じています。 いろんな部署の方とで会う機会があるので、とにかくいろんな角度からの物の考え方ができる機会がありありがたいです。